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株式会社 ケアシステムズ
訪問調査および報告書作成支援ツール
評価調査者のみなさんが、報告書を書きやすくできるように 2018年改訂された第三者評価の「特養」と「保育(認可保育園)」について実際の報告内容をそれぞれ異なる評価機関30数件を分析し、実際に書かれている内容を東京都のガイダンス(第三者評価ガイドブック 2019)に当てはめて整理したものです。
報告書作成支援ツールとしてExcelによるワークシートを作成しました。
使い方はパワーポイントを作成してありますので、参考にしてください。
報告書作成支援ツールについてマクロを含んだExcelファイルは当ホームページにはアップロードできませんので、Slack内に報告書プロジェクトに置いてあります。
Slackにつてはこちらから、どうぞ!
こちらから報告書作成支援ツールをダウンロードして使用してください。
当然ですが、すべての内容はケアシステムズに帰属します。再配布等は厳禁
です。
SlackはPCでもスマホでもタブレットでも同じように利用できます。是非
ご参加ください!
Slackへの参加は caresystems.member@gmail.com 宛にお名前を記載
してメールを送ってください。右のQRコードからメールアドレスの取得も可能です。
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Webから回答することで、個人情報が収集されることはありませんか?ありません。 回答に当たってメールアドレスの収集を行っておりません。アンケート回答の際、お問合せコードを入力していただきますが、これは回答の管理に利用するもので、またどなたにどのコードが配布されたかを紐づけることはしていません。また、回答の結果は統計処理をしていますので、安心して回答ください。
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Webで回答したものを修正することはできますか?可能です 修正の場合には、再度アンケートのページにアクセスして再度回答してください。事務局では同一の問い合わせコードが複数あった場合、最終的に完全に回答のあったものを最終有効データとして集計を行っています。
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第三者評価ってなんですか?「利用者のサービス選択」及び「事業の透明性の確保」のための情報提供 事業者の皆さんのサービスの質の向上に向けた取り組みの支援 を目的として実施しています。福祉サービスや、福祉における経営について一定の研修を受けた評価調査者により実施されます。 福祉サービスは通常の商品の購入と異なり、ご利用者の生活に直結するものであり、また一過性のサービスではないので、ご利用者の方にできるだけ客観的な情報を提供しサービスの利用に結び付けていただけるよう自思惟されるのものです。また、この評価を通して当該福祉サービス施設の質の向上に結びつくことを目指しています。
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特定の職員について記述してもいいでしょうか?個人名は勿論、個人を特定できるような記述はしないでください。 万が一個人名や、個人を特定できる記述があった場合には事務局でレポートする際に編集もしくは削除することになっています。また、その内容は当該施設に報告いたしません。
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保護者にアンケート依頼用紙を渡す際、回答者コードと保護者のお名前を控えておいたほうがいいでしょうか?必要ありません。 回答者コードは、あくまでも回答の管理上必要なものです。また、仮に職員の方が回答コードと保護者の回答コードを控えても事務局では回答コードを報告することはありません。
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組織の職員自己評価に特定の人に対する改善を書いてもいいですか?個人名を書かれた場合や、明らかに個人が特定されるものは、報告書には記載しません。また、第三者評価では個人に対する苦言を求めているものではありませんので、施設内のマネジメントとして対応されることをお願いします。
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リーダ層と、一般職という区分がありますが、どう判断すればいいでしょうか?自分がどちらに該当するのかわからない場合は上司に確認してください。所謂職位だけに基づかないケースもあります。
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回収されたアンケートについて施設で内容を確認してもよいでしょうか?施設で、回収されたアンケートを確認することは禁じられています。回収されたアンケートは開封せずに、事務局に送ってください。また、回収時に封をしていない場合にはご本人の前で封をしていただくような配慮をお願いします。
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報告書の提出方法について報告書のブランクフォームは当ホームページからダウンロードできます。 訪問調査実施後、1ヶ月以内に caresystems4@gmail.com(担当:北原)宛に送信してください。 訪問調査依頼時にも報告書の締切日をお知らせしますが、締切日1週間前にもメールでお知らせします。 メールのチェックをお願いします。
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