事業者のみなさま、評価調査者のみなさま新型コロナウイルス対策へのご尽力敬意を表します。
新しい生活様式を意識的に実践していきましょう。
私たちは第三者評価実施にあたり新型コロナウイルス対策に細心の注意を払い対応を進めています。
事業所に訪問の際にはマスクの着用、手指消毒剤の携行、フェイスシールド着用のほか
可能な範囲のリモートによる評価の実施を進めています。
また、事業所で進める対策に従うことを評価調査者に徹底しています。

9/11ダウンロード方法を変更しました。
評価に必要な資料はすべて「ダウンロードLINK」のページからダウンロードできます。但し、ダウンロードには設定が必要ですので、こちらから設定を確認してください。
web調査についてのページを追加しました。

首都圏の評価機関認証を受けています。
東京都福祉サービス第三者評価機関 機構 06-167
千葉県福祉サービス第三者評価 健指第2576号-13
千葉県地域密着型サービス外部評価機関 健指第2577号-12
埼玉県福祉サービス第三者評価機関 埼玉県2007030
埼玉県地域密着型サービス外部評価機関
神奈川県福祉サービス第三者評価機関 認証第24
茨城県福祉サービス評価機関 茨城2018-1
全国
社会的養護施関係設第三者評価機関(全国) 2408-001-02
利用者起点で福祉の未来に貢献する
福祉サービス第三者評価機関です。特別養護老人ホームをはじめとして、各種高齢者福祉サービス、保育園、障害者施設などあらゆる福祉サービスの第三者評価を行なっています。エリアも東京都をはじめ、埼玉、神奈川、千葉、全国から、海外まであらゆるエリアの事業所に対応してます。
利用者・施設・地域特性を踏まえたコンサルテーションを一般論でなく、現場論を重視して行います。つまり、それぞれの地域や施設の持つハード・ソフトの資源をご利用者さまのために最大化することが大切であると考えます。内部からだけでは見えずらい組織の強みと改善を必要とするポイントを利用者視点から見つめ、より良い施設運営に繋がることを実現していきます。
2025年の日本は、およそ800万人と言われる団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える『2025年問題』に潜む課題を現場を起点に掘り起こし、解決につながる策を発見提案いたします。そして、実現に向けて様々な支援を行なってまいります。
優れた戦略を構築しても現場で受け入れられなければ、その戦略の実行は限りなく低くなってしまいます。そのような視点から、当社のコンサルティング事業は、常に現場との確認作業を行いながら現状を客観的に認めた上で「今後はいかにすべきか」を議論し、計画や施策の提案を行っております。